SamsungのGalaxyスマホで本体性能を制限する処理が入っていたそうです。
Galaxyスマホがアプリの性能に制限を掛けていることが判明。発熱対策が理由らしい（ガルマックス）
ゲーム制御アプリがゲームアプリだけでなくLINEやYouTubeやSpotifyなど1万ほどのアプリも対象に性能制限をかけていたようで理由は発熱対策だったようです。
ちょっとずるいのはベンチマーク測定のアプリは制限対象外だということでしょうか。
今後のアップデートで利用者が制御できるようにするようです。
私はS20+を愛用していますが、特別不足や不満を感じることはなかったので気にしていていません。
むしろソフトウェアで発熱対策をしている製品なのでこのアップデートで熱暴走が起きやすくならないが気になりますね。
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