日経新聞から次年度版の業界地図が発売されました。

この書籍、次年度付けなのに発売が早いです。年末に初読みだと情報が少し古いので損した気持ちになるんですよね。それでも毎年忘れて年末に購入してしまってたので今年こそは忘れず早めに買おうと決めて書店に行く度に気にして見つけて即購入しました。

 

 

業界地図は日経新聞出版と東洋経済新報社から毎年似た構成の本が出版されています。一昨年までは四季報ブランドで東洋経済新報社を選んでましたが、日経新聞出版のほうが掲載の業界数と企業数が多くお得感であるので昨年から日経新聞出版に切り替えました。

昨年は携帯性を重視してGoogleのPlayブックス版で購入しましたが、今年は電子書籍にダウンロード権利がついているということでムック本で購入しました。

 

2030年を視野にした業界特集は必見

表紙に書いてありますが巻頭特集はSDGsです。目標達成の2030年が近づいてきて達成に向けて既存の業界や新しい業界、新しいテクノロジーがこのあと数年でどうなる見込みか分かりやすく特集しています。

ネタバレになるので書きませんがとても興味深いです。

 

掲載業界や企業数が増えました

昨年が178業界4200企業・団体の掲載でした。今年は181業界4300企業・団体の掲載と昨年より増えています。

業界内の関係性やシェア、動向などがわかりやすく掲載されていて最新の状況を把握できて便利役です。

 

電子書籍のダウンロード方法

紀ノ国屋書店と三省堂書店で購入した場合はそれぞれの書店サービスで、それ以外の人は書籍配信・販売サービスのhontoからダウンロードできます。

巻末にダウンロード方法が掲載されています。

勝手に気になる業界

一番は通信業界です。NTT帝国の復活許容、営利企業への強い値下げ要求、結果MNOサブブランドが安値が強みのMVNOより割安プランを出すという逆転現象。菅政権がごちゃごちゃにしたのでしばらく活発化するでしょう。その中から消費者がわくわくできるサービスが出てくることに期待です。

 

二番目はフード業界です。コロナ渦でデリバリーサービスが発展しました。このあとのはフードテックがどう発展していくのかが楽しみです。植物性の食品から肉を作る、栄養素が高い食品作る、SDGsの観点で取り組まれた安心して食べられるテクノロジー食品がどんなものか気になります。

 

三番目はエネルギーです。原子力はずっと安全性で色々言われてきましたが二酸化炭素を排出する化石燃料にもメスが入り、水素エネルギーに置き換わっていきます。約160兆円と大規模市場らしいので生活する上でも例えばガソリンスタンドが無くなる(置き換わる)とか、見慣れた街の変化がありそうで楽しみです。

 

最後に

自分で調べると興味ある業界の情報に偏るので年に1回これを読むと業界情報をアップデートができるので重宝します。

それと書籍は税込で1430円ですが、調べた時点でPlayブックス版は1割強安い1287円でした。紙がいらない人はPlayブックス版の購入もよさそうです。

 


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