四度目の東京都緊急事態宣言により起きた短絡的で曖昧な発言におわった愚案の会見。そしてそれにより想定される反発とその後の釈明会見、こんなことに時間を使うなんてなんてもったいないことをしてるんだろうねと思う。

ただ今回そうならざるを得ない思考に陥っている理由を想像してみる。

酒提供の飲食店 西村大臣「金融機関も働きかけを」(テレ朝news)

西村大臣 酒類提供¨金融機関への働きかけ¨で釈明(テレ朝news)

考えられる最良案

営利を目的にした事業にたいし支援らしい支援もせず弱者と立場につけ込んだ愚案を出す前に、コロナ禍まっただ中にも関わらず最高益を記録した税収をを財源に活用し、休業しても飲食店がその後再会できる資金補填ができる支援制度を急ぎ作るべきではないか。

そして飲食店は自給自足で商売をしているわけではないので、飲食店へ単純支援はせず、通常量の仕入れを飲食店にはして貰い、収支に見合う分を国や自治体が買い上げるかたちで支援金を支給したら仲介業者にも資金は動くので経済は回るのでよいのではないかと思う。

なぜこんな思考に陥った愚案会見を行ったのか

完全にオリンピックでしょうね。オリンピック開催期間と重なる緊急事態宣言の再々々発令、無観客の競技場が増え始め経済効果の予想はさらに下振れが現実になり、感染拡大によるオリパラ途中中止という最悪のシナリオも想定視野に入りそうな状況。

コロナ禍の中の開催事態がイレギュラーとはいえ最後まで開催を宣言したのに中止となれば前代未聞、国の威信に関わる状況によってケツに火がつきはじめ追い込まれた思考の中で出た周りがみえない目先の抑制だけの愚案の会見。圧力ではないと釈明しても金融機関ができないことだとしても融資側に要請する以上期待値は圧力に近い圧力以外の何者でもないと思う。

西村さんの発言に菅さんは「発言は承知していない」と発言したようだが事実だとしたら四回目の緊急事態宣言発令の事態の中でよくそんなことがいえるなと思う。

ないと思いたいが、香港のリンゴ日報みたいな事態が日本で起こさないことを祈る。

カテゴリー: よめここ日記

0件のコメント

コメントを残す

Avatar placeholder

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です