CHUWI(ツーウェイ)のlarkbook Xレビューです。父親用の購入で、セットアップをしてたんですが、この製品、値段相まってなかなか良さげです。

使ってみて良かったところ気になったところを紹介します。

 

CHUWI(ツーウェイ)とは

CHUWIとは2004年9月に中国深圳市で設立された電子機器メーカーです。CHUWIと書いてツーウェイ、中国メーカーは読み方が難しいですね。

CHUWIは日本のAmazonでもだいぶ前から販売をしています。6年くらい前から認知してたんですが、その頃はAndroidとWindowsの2in1タブレットという夢のようで、ある種怪しい製品を作っていたメーカーの認識しかなかったのですが、それは実は私の誤解でAndroidやWindowsのデスクトップ、ノート、タブレットPCを手堅く作る低価格な優良製品を出しているメーカーだったようです。

 

CHUWI larkbook Xのカタログスペック

主要なスペックを転記しました。ちなみにAmazonでの定価は49,800円です。私が購入したタイミングで6,000円割引が適用できたので43,800円で購入できたことになります。

このスペックでこの値段の新品ノートPCはAmazonでもそうそう見かけません。

製品形態ノートPC
OSWindows10 Home
(Windows11無償upgrade対象)
CPUIntel Celeron N5100
ディスプレイサイズ:14 inch
解像度:2240*1400 16:10
その他:タッチスクリーン
RAMLPDDR4 8GB
ストレージ256GB SSD(最大1TB SSD)
接続端子USB 3.0×1
全機能搭載Type-C 3.0
microSDスロット(~128GB)
3.5mmイヤホンジャック
ワイヤレスWi-Fi 2.4GHz/5GHz
Bluetooth4.2
キーボードUS配列印字キーボード
タッチパッド(左右クリック有)
その他:バックライト付

 

使ってみて気に入ったところ

外装デザインが良い

エッジは丸みがありますがそれ以外はフラットなシンプルデザインが良いですね。厚さはたった2センチですが軽量アルミ合金を使用したボディが強度を高め、さらに高級感を感じさせてくれます。

ヒンジの開閉角度は120度くらいです。タッチスクリーンなので360度いけると使いやすかったんでしょうがノートPCスタイルで使うとスクリーンをタッチするうちに画面が倒れることがあるので、それを考慮した製品なんだと思っています(推察)

 

処理性能はローエンドでもバカにできない

N5100はCeleronの第10世代CPUです。2021年に登場したモバイル向けCPUで、インテル社のCPUの中でもローエンドの位置づけです。

ローエンドとなると気になるのは動作ですが、通常利用では処理落ちは感じません。3D表現を多用するソフトウェアなら処理落ちするんでしょうが、ネットブラウジング、動画視聴レベルでは全く問題なく、むしろ我が家の8年選手のCore-i5&8GB RAM搭載のデスクトップPCより軽快でした。

調べてみたらN5100と同世代製品の中でローエンドの位置づけですが、一昔前の超高性能CPU、第5世代Core-i7を越える性能を持っているようです。

技術の進歩は凄いですね。

ローエンドもバカにできません。

 

静音。本当に音が静か。

ファン回ってる?ある?分かりませんがとても静かです。アルミボディは排熱を手助けしてます。よく考えられてます。

追記:ファンレスでした。

 

画面はサイズも比率も良いです

画面の大きさがまず良いですね。14インチはノートPCでは大画面です。そして画面比率16:10でタスクバーを画面下部に配置すると丁度よいワイド加減になります。

画面解像度はほぼ2Kですが、14インチではこの解像度は宝の持ち腐れなので1980×1200にしてマシンの負荷を減らすのがベストですね。

因みに液晶面のベゼルは左右のベゼルも薄く野暮ったさがないです。インターネットを観てると見た目をごまかしスマートに見せる製品写真を掲載するメーカーが多い印象ですがちゃんとしてます。

 

スピーカーもしっかりしてる

音質は普通によいと思います。目立つ機能はないですが主張をしないサイズ感なのに音割れなく綺麗です。音は画面両脇あたりから、ステレオスピーカーで再生されます。音は大きめです。

 

タッチスクリーンもラグを感じない

10点マルチタッチなだけありタッチ操作は良好。タッチと画面処理のラグも感じませんでした。

 

使ってみてちょっと気になったところ

液晶の発色

個体差があるかもしれないですが購入したものはほんのちょっとだけ黄色めの液晶でした。まぁほとんど気になりません。長時間観てて、ちょっと角度が横になったときとかに「ん?黄色っぽい?」と瞬間的に思いますが、気になり続けるレベルではないです。

発色も良いので動画を観てる間は気になることはまずないですね。

 

キーボードが英語配列印字

物理キーボードの印字は英語配列キーボードです。日本語キーボードに設定すれば中身はJISキーボードと同じキーの反応をしてくれるので慣れの問題かもしれないですがどれくらい違うかというとざっと以下です。

・記号キーがすべて違う

・アルファベットとローマ字変換切り替えが位置は同じだが[Alt]+[~]

因みにうちの父親はどうせタッチパネル使うから良いと言ってたのでやっぱり気にしてませんでした。

 

結論。買いか否かは「買い」です

50,000円以下でタッチスクリーンがつき、高解像度14インチ液晶、静音、8GBRAM、SSD、バッテリーも3時間はもつし、薄型でアルミボディの新品ノートPCなんて国産や有名メーカーではまずあり得ないスペックです。

買いです。

父親用に買いましたが、これは自分用にも欲しいです。

 

最後に。Windowsは日本語に設定しよう

国産のWindows PCだとあまりしない作業があるので最後に注意として記載します。この製品、基本の設定は英語で仕込まれているようでセットアップ時に日本を選択しても、キーボード入力、時刻も、Windows Storeも最初は英語です。

そのためあらゆる設定を日本語にしましょう。

気づいたベースで直せばいいですが、インストールしたソフトの設定画面が文字化けして「?」が大量に出てくるようなら日本語化が漏れてる可能性はありそうです。

サクサクと変えてしまったのですが、以下のサイトを参考にするといいと思います。

Windows 10、言語を英語から日本語へ変更する手順を画像で概説

Microsoft Storeの表示が英語表記に代ってしまいました

 

CHUWI公式:CHUWI larkbook X


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